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医療法人社団健育会 ケアセンターけやき 様

デマンド値の削減と職員の負担軽減を同時に実現
EM CLOUDで実現した快適な介護環境づくり

医療・福祉

従業員数: 82名

本事例要約

ご利用内容

・アラート対応の負担が業務効率を圧迫していた
・EM CLOUD導入によりコスト削減と業務効率を両立
・快適性を損なわず、持続可能な省エネ運用を実現

ご導入効果

・EM CLOUD設置に伴い基本料金の削減
・電力使用量も削減により、明確なコスト削減効果を実感
・利用者様の快適性を保ちながら効果的な節電を実現

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こんなソリューションを実現しました

アラート対応が手間で業務を圧迫

節電が不十分でコストが増加

業務効率と省エネの両立が課題に

以前は、アラートが鳴るたびに各部署へ手動で連絡を行う必要があり、特に夏場は対応に追われて職員の負担が大きくなっていました。EM CLOUD導入後は、この煩雑な作業が自動化され、リアルタイムの制御によりピーク電力の超過を防止。基本料金の増加リスクも抑えられるようになりました。結果として、節電対応のために割かれていた時間と労力が削減され、職員は本来の介護業務に専念できる体制が整いました。

医療法人社団健育会 ケアセンターけやき様は、グループホームや訪問看護、デイサービスなど幅広い介護サービスを提供されています。同施設では、省エネ対策と業務効率化の両立を目指して、EM CLOUDを導入しました。デマンド値の安定化とコスト削減を実現し、職員の業務負担軽減にも成功した取り組みについて、同施設のホーム長である石川様にお話をうかがいました。

頻繁なアラートの対応に追われ、職員の負担が増加していた

導入前の課題・悩み

Q. EM CLOUDを導入する前は、省エネ対策についてどのような課題を感じていましたか?

石川 :以前はデマンド監視装置を設置して省エネ対策をしていましたが、アラートが出るたびに各部署へ連絡して節電対応をお願いする必要がありました。この作業は非常に煩雑で、特に夏場は頻繁にアラートが鳴るため、職員の負担が大きくなっていたのです。
昨年は節電が十分にできず、デマンド値の超過によって基本料金が上がるという経験をしました。そうした中で、省エネ対策と業務効率化を両立できる仕組みが必要だと感じていました。

導入経緯と決め手

Q. EM CLOUDを知ったきっかけと導入した決め手を教えてください。

石川 :省エネシステムや電力会社の変更を検討していた時期に、ムダカラからお電話をいただいたのがきっかけでした。
導入の決め手となったのは、担当者の方の対応が非常に丁寧で、私たちのニーズをしっかりと理解してくれたことです。また、相性の良さも感じられ、安心して導入できると感じました。他社のシステムとも比較しましたが、サポート体制の充実度や信頼性を総合的に考慮した結果、EM CLOUDが当施設に最も適していると判断しました。

電力コストを削減しつつ、本来の介護業務に専念できる環境へ

導入後の効果・感じたこと

Q.導入後に実感された効果やメリットについて、詳しくお聞かせください。

石川 :導入から現在まで、複数の面で効果を実感しています。まず、EM CLOUD の設置に伴い、電力会社側で契約電力の設定を下げていただいたため、基本料金の削減につながりました。電力使用量も全体的に下がっており、明確なコスト削減効果を実感しているところです。さらに重要な効果として、業務効率の改善も挙げられます。これまでは夏場にアラートが頻繁に発生していましたが、今年は記録的な猛暑にもかかわらず、1 回しか発生していません。その結果、各部署への連絡や節電対応に要していた時間と労力が大幅に削減され、職員がより質の高い介護サービスの提供に集中できる環境が実現できました。
また、EM CLOUD によって段階的に室温が調整されている点も高く評価しています。室温が大きく変わらないように制御されているため、電力使用量が急激に上昇することなく、利用者様の快適性を保ちながら効果的な節電を実現できています。職員と利用者様の双方に負担をかけることなく省エネ対策ができるのは、介護施設にとって理想的な運用状況だといえるでしょう。

介護業界の変化を見据えた、持続可能な施設運営への挑戦

今後期待したいこと、今後の展望

Q.EM CLOUDにはどのようなことを期待していますか?今後の展望についてもお聞かせください。

石川 :現在は、制御の設定を変更する際に電話でご連絡していますが、将来的にはこの部分の自動化を期待しています。室温を測定しながら、利用者様にとって暑すぎず寒すぎない環境を維持しつつ、自動的に最適な設定に調整してくれる機能があれば理想的ですね。
今後は、電力契約の最適化についても積極的に取り組んでいきたいと考えています。来年はプランの変更も視野に入れており、固定型と変動型のどちらがより効果的なのか比較検討を行っていく予定です。

さらに、長期的な視点では、介護業界全体のエネルギー需要の変化にも対応していく必要があると感じています。今後、電動バイクや電気自動車の普及が進めば、施設での電力需要はさらに増加するでしょう。そうした将来を見据えて、夜間に効率よく充電する仕組みや蓄電技術などを活用したエネルギー管理にも関心を持っています。デマンド値が上がらない時間帯に効率よく充電し、日中の電力使用量を抑制できれば、さらなるコスト削減が期待できるはずです。
今後もEM CLOUDを活用しながら、持続可能な施設運営を追求していきたいと思います。

医療法人社団健育会 ケアセンターけやき

〒174-0075 東京都板橋区桜川2-10-7

医療・福祉

従業員数: 82名

医療法人社団健育会 ケアセンターけやきは、東京都板橋区でグループホームや訪問看護、デイサービスなど幅広い介護サービスを提供されています。 地域における在宅介護の拠点施設として、竹川病院との連携のもと質の高い介護サービスを提供することにより、ご利用者のみなさんの心豊かな暮らしを支援しています。

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