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号館ごとの比較や
省エネの普乃活動を促進

学校法人早稲田大学 教育・学習支援業

課題

省エネ意識をより向上させたかった

早稲田大学では、「最先端研究」、「人材育成」、「キャンパス」の3つを軸として、カーボンニュートラル実現に向けた様々な取り組みを行っています。

その中でも特にキャンパスのカーボンニュートラル達成に向けて、キャンパスの電力使用量を「見える化」することで省エネへの意識を向上させることを目的に、EMCLOUDの見える化プランを導入しました。

導入の効果

省エネの普及活動をより推進できている

これまで電力使用量を見ることが出来なかった号館についても、電力の見える化をすることができ、号館ごとの比較や省エネの普及活動を、より推進することが出来ています。

学校法人早稲田大学

〒169-8050 東京都新宿区戸塚町1-104

教育・学習支援業

従業員数: 約3,000名

早稲田大学は、「学問の独立」、「学問の活用」、「模範国民の造就」の3つの建学の理念に基づき、大学内外において、さまざまな事業に取り組んでいます。

EM CLOUD資料

EM CLOUDは電力のコスト削減・見える化
エネルギーマネジメントシステムです。
店舗や事業所の継続的な
省エネや脱炭素の取り組みを支援します。