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ニッコン株式会社 様

契約電力40kW削減+月間20~30万円のコスト削減!
「2050年CO2排出量ゼロ」への挑戦

物流・倉庫業 運輸業・郵便業

従業員数: 5,392名

本事例要約

ご利用内容

・契約電力と電力使用量の引き下げでコスト削減を実現
・電力の見える化により、省エネ意識が向上
・2050年CO2排出量ゼロに向けた施策として展開を検討

ご導入効果

・契約電力40kW削減
・使用電力量を約5,000kWh削減
・20~30万/月程度のコスト削減

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こんなソリューションを実現しました

他社サービスをテスト利用していたが、本格展開に向けた比較検討が必要だった

料金体系の違いにより、正確な横並び比較が難しかった

コストやサービス内容を適切に検証できるサービスを探していた

EM CLOUDは、既存サービスと同じサブスクリプション型の料金体系で比較しやすく、他社よりも安価だったため、導入検討がスムーズに進みました。導入後は電力使用量や削減量を管理画面で可視化でき、契約電力約40kW削減、月額20〜30万円のコスト削減を実現。省エネ効果を確認しながら、全国展開に向けた検証を進められるようになりました。

ニッコン株式会社は、全国で梱包・運輸・倉庫事業を展開している企業です。EM CLOUDの導入によって、管理画面上で使用電力の見える化を実現しました。管理画面での可視化により従業員の省エネ意識が高まりました。さらに、空調制御により契約電力を40kW削減し、電力使用量の低減によって、月間20〜30万円のコスト削減を達成しています。今回は、総務部の田中様に、選定の決め手や導入効果、今後の展望についてうかがいました。 

全国の営業所で省エネ意識を高め、効果が実感できるシステムを求めて 

導入前の課題・悩み

Q. EM CLOUD導入前はどのような課題がありましたか?

田中:以前から埼玉の営業所で、サブスクリプション型で他社の空調制御サービスをテスト利用していました。本格展開を検討していく上で、サービスや料金の比較対象を探していましたが、買い切り型の料金体系のサービスが多く、正確な横並びの比較ができない点が課題でした。その点、EM CLOUDは既存サービスと同じサブスクリプション型の料金体系で、コストやサービス内容を適切に検証・比較できると思い、導入を決めました。 

導入経緯と決め手

Q. 他社サービスと比較して、EM CLOUDを選んだ理由を教えてください。 

田中:導入の決め手となったのは、まず見積もりが他社よりも安価であったことと、既存サービスと比較しやすいサブスクリプション型の料金体系であったことです。また、管理画面上で電力使用量や削減量をグラフでわかりやすく確認でき、日・月・年単位で切り替えて表示できる点も高く評価しました。今後、全国の営業所で導入していくことを見据えると、誰でも簡単に操作ができ、見やすい管理画面であることが大きな決め手となりました。 

月額20~30万円のコスト削減と見える化で、営業所の省エネ意識も向上 

導入後の効果・感じたこと

Q.EM CLOUD導入後、どのような効果を実感されていますか? 

田中:現在、1つの営業所に導入しており、続いて4つの営業所に導入を進めています。まずは中部地方の鈴鹿地区にある営業所、続いて関東の4つの営業所です。最初に導入した鈴鹿地区の営業所では、契約電力を約40kW削減し、夏季の使用電力量もコンスタントに約5,000kWh削減できました。金額に換算すると月額20~30万円程度のコスト削減効果を実現しました。想定以上の削減が可能でしたが、現場からエアコンの効きが悪いなどの声はなく、快適性を保ちながら省エネが達成できています。 

また、削減効果以外では、管理画面で電力使用状況が可視化できる点も大きなメリットです。以前は、請求書でしか確認できなかった空調やフォークリフトの電力使用状況を、今では日常的に把握できます。空調が総電力の30%以上を占めることや、フォークリフトの充電によるピーク時間なども具体的に把握できるようになりました。 

営業所でも画面を確認できるため、どの取り組みがどの程度の削減につながるかが分かり、現場主体で省エネ活動に取り組めています。ESGやコスト意識の向上にもつながり、大きな効果を実感しています。 

EM CLOUD導入を「2050年CO2排出量ゼロ」達成への第一歩に 

今後期待したいこと、今後の展望

Q.EM CLOUDを活用した今後の展望を教えてください。 

田中:太陽光発電などは建屋の荷重や築年数による制限がありますが、空調制御は導入のハードルが低く、コストメリットが見込める営業所には積極的に展開していきたいと考えています。太陽光発電は設置から運用開始までに1〜2年かかりますが、EM CLOUDは資料提供から導入までのスピードが早いため、短期間で導入し成果を出せる点に魅力があり期待しています。 

弊社は、「2050年のCO2排出量ゼロ」を目標に掲げています。今後はEM CLOUDによる空調制御だけでなく、EVや水素自動車の導入、太陽光発電やオフサイトPPAなど再生可能エネルギーの活用を総合的に組み合わせて脱炭素化を推進していく方針です。これにより、コスト面だけでなく環境負荷削減の両面で効果を得られると考えています。 

今回EM CLOUDを導入した鈴鹿地区の営業所では、フォークリフトの充電が夕方に集中してピークを作る課題が明らかになりました。今後は充電時間の分散などの運用面の見直しを行い、省コスト化やさらなる省エネを実現していきます。課題を把握するだけで終わらせず、本社と営業所が一体となって確実に実行することで、より大きな環境負荷低減に取り組んでいきます。 

ニッコン株式会社

東京都中央区明石町6番17号

物流・倉庫業 運輸業・郵便業

従業員数: 5,392名

ニッコン株式会社は、ニッコンホールディングス(株)(東証プライム市場上場)の中核事業会社です。 事業は、運送、倉庫、梱包、通関など多岐にわたり、大手企業様の物流パートナーとして、多種多様な製品を扱っています。1953年の創業以来、培ってきた物流ノウハウと日本の産業の根幹を担っているプライドのもとに、国内主要メーカー様を中心に、多くのお客さまとともに歩んできました。

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